KELTY Staff Pole


KELTY Staff Pole
念願(笑)のタープ用サブポールです。先日試したウッドポールがツボにはまったので、所謂サブポールを探していました。各社それぞれラインナップしていますが、「ショックコードで繋がっている」「軽い」「Zingと色が合う」「長さが180cm以上」を条件に探したところコレとなりました〜^^。

(・∀・)イイ!!
・軽い。2本で1kg。
・畳むとコンパクト。Zingの収納袋にも入ります。
(・A・)イクナイ!!
・特に無し。

実物を見ないでの購入となりましたので、カラーが予想していたものと微妙に違っていたのはチト残念ですが概ね満足です。まぁ、純正じゃないのでしょうがないですね。また長さも200cm近くあるので、タープの下で余裕で立てます^^。思いの外速く届いたので、早速近くの公園にて設営。う〜ん、なかなか良いじゃない^^。ウッドポールも捨てがたいが、こちらも良い。テントと絡めたり、天候や眺望で変えたり、とシチュエーションに合わせて色々なバリエーションが出来そうです^^。
そうそう、Zingのメインポールと並べてみて思ったのが、造りが非常によく似ていると言う事です。製造元は同じメーカーなんでしょうかね〜。

KELTY Staff Pole(公式HP)

Sea to Summit キッチンシンク 20L


Sea to Summit キッチンシンク 20L
折りたたみ式のバケツです。今まで使用後の食器を運ぶ時は、鍋の一番大きいものに全部入れていましたが入りきらない事も多々。そこで、例によってソフトタイプのものを中心に探しましたが、なかなか良いのが見つからない。GRANITE GEARからもKITCHEN SINKなるものを出しているようだが、日本では欠品中。それならと、スノーピークのパックシンクに決まりかけていたのですが、現物を見たところ思いのほか小さい。う〜ん。そうこうしているうちに妻が良いものをwebにて発見。大きさで悩みましたが、一番大きなコレとなりました〜。

(・∀・)イイ!!
・カラーが良い。落ち着いた色です。
・畳むとコンパクト。そして軽い。
・安い。
・あまり見かけない。
(・A・)イクナイ!!
・特に無し。

当初は大きすぎるかな〜とも思いましたが、まな板を平らにしても入るのでそれを底板として、その上に食器や洗剤やスポンジやタオルなどを全部入れてます。また、食器類が少ない時は2つある把手をまとめて、片手で持ち運べたりする事も出来ます。特に夜の運搬時には片手はランタンで塞がってしまうので便利です。

Sea to Summit キッチンシンク 20L(公式HP)

たんぽぽ村キャンプ広場


2010.09.17(fri)〜20(mon)
3連休を利用していってきました〜。ここのキャンプ場は土曜に一泊する場合に金曜の夜7時以降ならチェックインがで可能なうえに、その分の料金は無料なんです^^。なので、気合いの夜出発&夜設営。夜なので当然渋滞は無し。そして、キャンプ場も独り占め。クルマの中で眠ってしまった息子もテント設営時に起きてきたので、家族で星空を満喫しました^^。
那須という土地柄、クルマを出せば観光名所は沢山あるのですが、連休なので混むだろうと予想しキャンプ場でまったり過ごしました〜。

(・∀・)イイ!!
・何も無い。遊具等も無し。有るのは原っぱ。
・空いている。連休なのに、余裕のサイトレイアウト。
・マナーが良い。節度ある行動の出来るキャンパーばかり。
(・A・)イクナイ!!
・特に無し。

今回も初が2つありました。一つは夜間設営。色々不安でしたが、いい加減テント組立も慣れてきたのか、日中と変わらない時間で設営出来ました^^。もう一つは、木の枝を利用したタープ設営。ある雑誌で紹介されていて、いつか挑戦したいな〜と思っていたところ、妻のふとした一言でそれを思い出し早速木の枝探し。すぐに程よいものが見つかり、Zingのコーナーの袋に差し込むと、、、。おぉ〜、良いじゃない^^。視界も開けるし、頭上のクリアランスも充分。木の枝ってところがツウっぽくて、自分的にかなり気に入りました^^。で、次回以降のキャンプに利用しようと持ち帰る気満々でルーフボックスに載せようとしたところ、、、は、入らない(汗)。う〜ん、折るわけにはいかないので、泣く泣くキャンプ場でお別れをしてきました〜(涙)。

snow peak 炭床ProS


snow peak 炭床ProS
ついにハマってしまった。我が家初のスノピ沼です。浅いですが(笑)。今までは炭床無しで、バーベキューをしていましたが、あまりにも燃焼効率が悪いので購入となりました。本当は同じようなサイズでもっと軽いものが他の何かで流用出来ないかな〜と探していましたが、なかなかコレと言うものが無かったので、消去法でコレとなりました^^。

(・∀・)イイ!!
・純正品なので、納まりが良い。
・頑丈なので壊れない。
(・A・)イクナイ!!
・すぐ錆びる。初日に錆びました(汗)。
・重い。

我が家では、この上にノーブランドの焼き網をのせてバーベキューをしています。使用感は問題ないんですが、ダッチオーブンを使わない我が家的にはちょっとオーバースペックですかね〜。値段と重さの割にはあまり役に立っていない(笑)。まぁ、いずれはダッチオーブンにも挑戦したいので、その時に真価を発揮するでしょう、多分(笑)。

UNIFLAME 焚き火テーブル


UNIFLAME 焚き火テーブル
このテーブルはキャンプを始めたばかりに購入しました。当初はロースタイルのメインテーブルとして利用していましたが、3人用としてはちょっと狭い。以前紹介した無印のローテーブルをメインにしてからは出番がなくなるかと思いきや、さにあらず。椅子に焚き火用テーブルに物置きに鍋敷きに調理台にと大活躍です^^。

(・∀・)イイ!!
・デザインが良い。ステンレスと木のバランスが美しい。
・安い。この強度、デザイン、素材感でこの値段はお買い得。
・コンパクト。我が家では無印のテーブルの裏面に嵌めて、トランクに積みっぱなしです。
・使い勝手がいい。テーブル以外に、椅子、物置き、鍋敷き、調理台とポリヴァレントな道具です。
(・A・)イクナイ!!
・特に無し。

「一家に一台」と言っても過言でないほど万能なテーブルです。カラーを含めたデザインがシンプルなので、どのスタイルにも違和感無くとけ込むでしょうし、とりあえず買っておいても使わなくなる事は、まず無いと言えます。我が家では、設営撤収時には荷物の一時置き場、通常の調理時にはクーラーボックス置き場、ロースタイルでの調理時はキッチンカウンター、バーベキューの時は食材置き場、焚き火の時はサイドテーブルとフル活用です^^。また、ほとんどのキャンパーが持っているので、大きさ比較用(煙草のパッケージ代わり)にも最適です(笑)。

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